NOTES FOR MEMBERS · FARM

会員サイトの「有機みず菜」や「有機小松菜」の生産者の欄に、「奈良産直センター」の名前が載っています。正しくは「農民連・奈良産直センター」。奈良の農家が力を合わせて、育てたものを各地へ届けている産直の団体です。
「農民連」は、日本の農業と農家の経営を守るために、農家が自主的につくった団体です。連合会は47都道府県にあります。掲げる言葉は「ものをつくってこそ農民」。
奈良産直センターは、その奈良県での産直を担う事業体のひとつです。農業を続けていくための取り組みを、みんなで力を合わせて進めています。
奈良産直センターの特色は、生産の規模がさまざまな農家が一緒に出荷していることです。小規模から大規模まで、約300軒が集まっています。
大切にしているのは「顔の見える産直」。栽培を学ぶ学習会や、畑での交流を重ねています。目標にしているのは、農薬や化学肥料をできるだけ減らした、循環できる農業です。
かぼちゃ、秋じゃがいも、さといも、大玉トマトなどは、品目ごとの部会で作付けを相談しながら出荷しています。
集荷の仕組みも、この産直の特徴です。

取り扱っているのは、野菜、きのこ、果樹、畜産、加工品など。奈良県農民連には、直営の直売所も2つあります(旬の里まみが丘、みのりの里しらにわ)。
奈良産直センターの品は、入荷のある週に、会員サイトの「お野菜&果物」に並びます。46週は、有機みず菜と有機小松菜が届きます。入荷のない週もあります。
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