NOTES FOR MEMBERS · WINE
この記事の要点:合わせ方の出発点は、「産地を合わせる」「重さを合わせる」「酸味を生かす」「同じ色のものを」の4つ。白・ロゼ・スパークリングは魚介や前菜、赤は肉料理やきのこと、が基本です。実際の組み合わせは、輸入元・つくり手の案内を例に、出典を添えてご紹介します。
「このワインには、どんな料理が合いますか?」。よく聞かれる質問のひとつです。実は、料理とワインの組み合わせに、絶対の正解はありません。それでも、いくつかの考え方を知っておくと、選ぶときの手がかりになります。
※ 以上は一般的な考え方です。
酸味とフレッシュさが持ち味のタイプです。魚介や、サラダ、前菜から試してみてください。輸入元アズマコーポレーションの案内には、こんな組み合わせがあります。
白ワインは、一般的な目安として、8〜10℃によく冷やすとすっきりします。
つくり手が、自分のワインに添えている提案の例です。
ほかの赤ワインについては、会員サイトの「ワインコーナー」で、スペインのつくり手「ロドリゲス・サンソ」の特集とあわせて、ぶどうの特徴や熟成を紹介しています。赤ワインの提供温度は、一般的な目安として、ライトなものは14〜16℃、しっかりしたものは16〜18℃です。
ワインコーナーでは、いまお届けできるワインを、赤・白・ロゼ・泡のタイプ別に見られます。多くのワインに、合わせる料理の例(つくり手や輸入元の案内など)も添えています。今夜の献立から、1本を選んでみてください。
ワインコーナーを見る ›Q. 「白身魚には白、肉には赤」は本当ですか?
A. 出発点としては使いやすい目安です。ただ、味つけやソースによって変わるので、ひとつの目安としてお考えください。
Q. 冷やしすぎてしまったら?
A. 少し置いておくと、温度が上がって、香りが開いてきます。
Q. ワイン初心者は、何から選べばよいですか?
A. 軽やかな白や、ロゼ、スパークリングから試してみる方法があります。ラベルの見方は、読みもの「ワインのラベルの読み方」も参考にしてください。
お酒は20歳になってから。20歳未満の方の飲酒は、法律で禁止されています。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。飲酒運転は、法律で禁止されています。
出典:輸入元アズマコーポレーション各生産者ページ(azumacorp.jp・2026年10月20日確認)/パクラヴァン・パピ社「Gabbriccio IGT Tuscan Sangiovese」(生産者サイト・2026年10月20日確認)。